夏休みの先生たちも「学び」のスタート!〜夏の先生たちの勉強(1日目)の様子〜

【午前の部】「伝わる授業」「ワクワクする問いかけ」を目指して先生たちは夏にできる努力をしています。

子どもたちのいない教室を覗くと…先生方は「指導力の向上」を目指した夏季全体の研修を実施しました。

午前のテーマは、授業づくり(指導案)の検討会です。まず校長先生から算数の授業についての御講義を頂きました。子どもたちの「楽しい・分かる」につなげるために、日々の授業をどうしたらよいかを考える視点を熱くご指導いただきました。

その後、低・高・特別支援などのブロックに分かれ、「どうすれば子どもたちが意欲的に考えられる問いかけ(導入)ができるか」「深く理解できる振り返りの方法は何か」など、算数をはじめとする各教科の授業改善に向けて熱い議論を交わしました。

「子どもたちにとってわかりやすく、楽しい授業とは?」を常に追求し、指導案の完成度を高めています。

【午後の部】思いやりの心を深める「3校合同人権研修会」

午後は会場を大里行政センターに移し、近隣の3校が集まる「3校合同人権研修会」に参加します。

本研修では、人権意識の向上や多様性を認め合う学校づくりをテーマに学んでいきます。地域の歴史的背景や現代社会における様々な人権課題、身近な差別の問題について講話や議論を通し、教員一人ひとりが正しい知識と豊かな人権感覚を培う貴重な時間です。

子どもたちが毎日安心して安全に学校生活を送り、お互いを尊重し合える学級・学校をつくるためには、まず私たち大人が人権への理解と思いやりの心を深めることが欠かせません。今回の研修で得る学びや人権意識を、9月からの人権教育や日々の児童理解・生徒指導にしっかりと還元し、温かい学校づくりに努めてまいります。