子どもたちの笑顔のために!学びを深めた夏の1日

夏季休業期間中も、教職員一同、子どもたちにより質の高い学びを提供できるよう、日々研修に励んでいます。

本日7月30日は、午前中の校内研修と午後の校外講演会に参加し、充実した学びの一日となりました。

【午前】より分かりやすい授業を目指して~特別活動研修会・指導案検討会~

午前中…

8:30~特別活動の担当の先生から研修を受けました。エジプトの教育の中に、日本の学校の学習スタイルが取り入れられていることを切り口に、これからの学校教育の根幹を支える特別活動の今を講義していただきました。というのも、長期研修生として、大学の教授について現代の特別活動の教育現場を回られた見地からの講義はとても分かりやすく、9月からの前期後半の豊かな人間関係づくりや主体的な学びを支える指導力向上を図りました。

9:30~低学年・高学年・特別支援の各ブロックに分かれ、今後の授業づくりのための「指導案検討会」を行いました。

実際の授業を想定して教員同士で授業の案を見合い、発問の工夫や教材・掲示物の工夫について熱心に議論を交わしました。教員が互いに授業を見合い意見を出し合うことで、指導の完成度を高め、子どもたちがワクワクして学べる工夫を凝らしています。

【午後】郷土の偉人に学ぶ~教育文化講演会~

午後は「さくらめいと」へ移動し、熊谷市教育研究会主催の教育文化講演会に参加しました。本日は、熊谷市秦公民館 館長の荻野俊行氏を講師にお迎えし、「荻野吟子と私」と題したご講演をいただきました。

日本初の公認女性医師であり、この地にゆかりの深い荻野吟子先生の生涯やその功績、地域との深いつながりについて学びを深めました。困難に立ち向かい道を切り拓いた吟子先生の生き方や、郷土の歴史・文化に触れることで、私たち教職員自身も地域の良さを再発見し、今後の地域社会と連携した教育活動への意欲を新たにしました。

今日1日で得た学びや授業への工夫を、前期後半からの日々の教育活動にしっかりと還元してまいります。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。