継続は力なり!朝のすくすくタイム&工夫と「好き」があふれる休み時間
【業前:すくすくタイム】曲に合わせて粘り強く走る!持久走練習
水曜日の今朝は、業前運動「すくすくタイム」を行いました。



朝の支度と朝の会を終えた子どもたちは、8時20分から10分間、校庭へ元気に飛び出していきます!準備体操を済ませた後、1・2年生は小トラック、3〜6年生は大トラックに分かれ、音楽に合わせて一斉にランニングを開始。
息を切りながらも「苦しい、でも最後まで走り切るぞ!」と自分と向き合い、粘り強く前へ進む姿がとても勇ましく、格好よかったです。日々の積み重ねが、確実に子どもたちの体力を育んでいます。
【休み時間の風景①:4年生】廊下で集中!走らず磨く「バトンパス」
休み時間の4年生の廊下では、とても素敵で情熱あふれる光景が見られました。

熊谷市スポーツフェスティバルのリレーに出場するチームが、外へ走りに行けない短い休み時間を利用して、担任の先生の目が届く安全な場所で「バトンパスの練習」を行っていました。
走るのではなく、一列に並んで「はい!」の合図とともに後ろから前へバトンを受け渡す型(フォーム)の練習です。「目指したい目標に向かって、今できる工夫をする」という4年生の意欲的でスマートな取り組み方に、大きな頼もしさを感じました。
【休み時間の風景②:教室にて】遊びが学びに変わる&「好き」を深める時間
教室の中を覗いてみると、それぞれの机の上で思い思いに工夫して過ごす子どもたちの姿がありました。


- 文房具ゲームで力加減の探究: 机の上で消しゴムや定規などの文房具を使い、少し前の時代に遊んでいたビー玉やおはじきを弾くように楽しむ子どもたち。「強すぎた!」「うわ、弱くて届かない!」と言い合いながら、指先の力加減や距離感を感覚的に捉えて遊んでおり、日常の遊びが自然と豊かな学びに変わっていました。頭ごなしに「何やってるの!」なんて言ってしまえば簡単に対処できます。ですが、「力加減が難しいんでしょ?」「弾く時にコツってあるの?」なんていう声掛けで、ただの遊びが理科的な活動・数学的な活動になったりもするのです。市田小の職員はそんな風に見守る姿勢を持って関わっています。
- イラストで「好き」を高める: 自分の机で大好きなキャラクターのイラスト描く子も。「YouTubeで描き方を学んだんだ!」「このキャラクター好きなんだよね」と、友達と語り合いながら自分の「好き」を伸び伸びと探究し、個性を輝かせていました。夢中になる時間は心のエネルギーだと思っています。好きなことを短い時間でも向き合えると
おわりに
校庭での力強い運動から、教室や廊下での主体的で工夫に満ちた過ごし方まで、一人ひとりが自分の居場所を持ちながら生き生きと活動している市田っ子たち。明日も子どもたちの「やってみたい」「強くなりたい」という思いをあたたかく支えてまいります。ご家庭でも、今日の学校での楽しかった出来事をぜひ聞いてみてくださいね!

