心にしみる豊かな時間〜高学年のお話し会〜
本日15日(月)の業前の時間、5・6年生を対象とした「お話し会」が行われました。今回のお話のテーマは『SDGs』(環境)でした。



自分で本を読める高学年ですが、誰かの声に耳を傾ける時間は格別です。子どもたちは語り手の方の温かい声にぐっと引き込まれ、【当日の具体的な様子(真剣に聞き入る姿、笑顔など)】が見られました。真剣な眼差しの中にも物語を存分に楽しむ様子が伝わる、贅沢な朝のひとときとなりました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。
【保護者の皆様へ:高学年への読み聞かせの効果】
子どもが成長すると家庭での読み聞かせは減少しがちですが、高学年以降も高い効果があります。
文字を読むエネルギーを使わない分、物語の背景や登場人物の心情を想像することに集中でき、自分で読むより「深い理解」に繋がります。
また、多感な時期の子どもにとって、大人の声で物語を聴く時間は「心の安定と安心感」をもたらし、親子の貴重なコミュニケーションにもなります。
たまにはご家庭でも、心地よい読書時間を共有してみてはいかがでしょうか。(※文科省等の有識者会議でも、高学年への読み聞かせは読書意欲の維持や言語受容能力の向上、情緒的な結びつきを育むために有効であると報告されています)
最後に、読み聞かせの教室前の廊下に並べられた上履き。担任の先生や周りの先生方の声かけや、高学年の子どもたちの意識で、”自分も良くてみんなもいい”空間が生まれています。こういう輪をどんどん広げられる市田っ子でいてほしいですね。




