感謝を込めて、最後の給食!

木曜日も4時間授業。この日が前期前半、最後の給食でした。

これまでの3ヶ月間、栄養教諭の先生と調理員さんたちが市田小の子どもたちのために、毎日心を込めて安全で美味しい給食を作ってくださいました。子どもたちの健やかな体は、この給食から作られています。

ただ残さず食べるだけでなく、苦手なものとも自分なりに向き合ってきた子どもたち。担任の先生方も給食指導で、苦手なものを減らす際には必ず声掛けをしてくれています。「これくらいなら食べられる?」「一口はがんばってみようね」…と。

「ちゃんと食べなさい!」「食べなきゃダメ!」一言で済ませてしまえば、それで済んでしまうかもしれない。でも、市田小の先生は、今の教育は違います。時間はかかるけれども、【自分で決めさせる・相談して決めさせる】スタンスをもたせます。そして、見守る。できたときに褒めてあげたいから。できたことを褒めて、自分でできたを積み重ねてほしいから。その達成と称賛の回数が増えれば増えるほど、子どもは自分に自信をもてるようになるから。

そして、その自信の先に「今日はもう少し食べてみる!」「今日は全部食べられたよ!」と自ら踏み出す姿があると分かっているから。給食指導は、ここに今「力を注ぐ価値」があります。

教室を見てみると、素敵な姿が見られました。4・5月の頃は、牛乳が2口しか飲めなかった子が、「1本全部飲めるようになったよ!」と、弾けるような笑顔と明るい声で先生とハイタッチ!自分が「頑張ろう」と決めて行動できたことをたくさん褒められ、子どもたちは大きな自信を深めていました。

最後給食は、調理員さんへ「いつも美味しい給食をありがとう」の感謝の気持ちを込めて、みんなで仲良く味わい、前期前半、最後の給食を締めくくりました。

保護者のみなさまにおかれましては、毎週の給食セットの洗濯等、忘れずにご対応くださりありがとうございました。9月から、またよろしくお願いします。