夏休み前全校朝会 〜未来へつながるタブレットの活用〜

うだるような暑さに負けなかった市田っ子を誇りに思います。

朝登校すると委員会の児童が最後の日も一生懸命仕事をしてくれて、市田小の朝が始まりました。花壇の花も本当に生き生きと子どもたちの前期前半の頑張りを称賛しているようでした。

今日は全校朝会が行われ、いよいよ明日から始まる夏休みに向けて、校長先生や生徒指導主任の先生から大切なお話がありました。

校長先生からは45日間という長い夏休みに、「どんなことでもいいから、1つのことを続けること」を貫いてほしいとのお話と「命は一つ、健康で安全に、9月1日に元気で会いましょう」という励ましのお言葉を頂きました。市田っ子たちは真剣に、目と耳と心を傾けて聞くことができていました。

生徒指導主任からは、夏休み中の生活について、どう過ごしたらよいかを合言葉で、楽しくお話してくれました。

【い】のちは1つ。水難事故(水に関わる事故)、交通事故(自転車に関わる事故)、病気、けがに気を付けて。

【い】っぱい遊んで、いっぱい勉強する。ゲーム・スマホから少し離れて、自然の体験や活動を通して体と心を強くして。

【の】こしものをしない。宿題のやり残し、前期前半十分に分からなかった学習の残し、食べ残し、持ち物や学校の道具の整理整頓残しをしない。

楽しくも願いのこもったお話に、笑顔で聞きつつも、ちゃんと頷いたり反応していました。

さて、この夏休み、市田小学校の子どもたちはタブレットを持ち帰ります。

担任の先生方からは、生活についてのお話や宿題についてのお話などと共に、タブレットを使う際のマナーやルールをしっかりと守ること、そして「これは正しい情報かな?」「今使って大丈夫かな?」と、自分の心で善悪をきちんと判断して、学びのために最大限に活用してほしいというお話もありました。タブレットの活用について、この夏、タイピングやローマ字の学習に力を入れてほしいと考えています。

タブレットは、これから高学年、中学生、高校生、そして大人へと成長していく未来において、決して欠かせない「道具」です。小学生のうちにタイピングを正しく身につけ、自信を持って次のステップへ進学していってほしい――。そんな子どもたちの頼もしい未来の姿を思い描きながら、一人ひとりが安全で、充実した夏休みを過ごしてくれることを願っています。

保護者の皆様におかれましては、4月からの約4か月、温かいご理解ご協力を賜り、本当にありがとうございました。少し子どもたちは学校から離れますが、健康には十分ご留意され、よい夏をお過ごしください。